2021年1月29日
武蔵野大学、全学生が「基礎的なAI・データサイエンス」「SDGs」など学ぶ
武蔵野大学は新たな全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」を4月から開始する。
全学生が教養課程で1年次に「基礎的なAI・データサイエンス」「SDGs」などに関する科目を学ぶ。また、Society5.0が実現する未来社会で活躍するために、学部学科を問わず希望者全員が副専攻として「AI活用エキスパートコース」を履修し、実践的なAI活用スキルを修得できるようにする。
同学では2010年から全学共通の教養教育プログラム「武蔵野BASIS」を導入。今回リニューアルする「武蔵野INITIAL」は、現在の学生が社会の中核で活躍する2050年を想定して展開する。文理を問わず全学生を対象に、新たに「AI・プログラミング・データサイエンス」「SDGs」を必修科目として追加し、現行のプログラムをさらに強化した。
従来の情報分野にAI・データサイエンス・プログラミングに関する科目を新たに加え、自ら問いを立て、情報を収集・分析し、最適な答えを提案する力を養う。また「AI活用エキスパート」の副専攻を用意し、指定科目を修得した学生には修了証を卒業時に授与する。
さらに、SDGsに関する科目4単位を必修として、SDGs 17目標のテーマを教員の専門性を活かして展開する。世界の幸せを考え、課題に気づき、世界と自己の関係を学びつつ自身の問題意識を醸成し、主体的な学びと実践の姿勢を身につけることを目指す。
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