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2021年2月16日
KDDI×新日本フィルハーモニー、「音のVR」活用した音楽鑑賞アプリを配信
KDDIとKDDI総合研究所は15日、新日本フィルハーモニー交響楽団とともに、スマホで楽しめる新たなクラシック鑑賞体験として、オーケストラの楽器の音色に近寄れる360度動画のアンサンブルを、「新音楽視聴体験 音のVR」アプリで、配信を開始した。
同研究所が開発した「音のVR」は、360度動画の見たい・聴きたい部分に自由自在にフォーカスできるインタラクティブ視聴技術。
最大360度8Kビデオ・360度3Dオーディオから、空間的に自然な広がりと定位を持つ、任意の範囲の音場をリアルタイムに合成、再生する。
今回、コロナ禍の新しい音楽鑑賞の提案として、同交響楽団とともに企画。同交響楽団のフランチャイズホール「すみだトリフォニーホール」から、「カノン」「ボレロ」「天国と地獄よりカンカン」など、多くの人に耳馴染みのあるクラッシック楽曲を配信する。
視聴者は、同アプリを利用して、まるでコンサートホールの舞台上や客席を自由自在に移動し、自分だけの特等席で鑑賞しているような疑似体験ができる。
また、「音のVR」独自の機能として、楽器の音色にフォーカスでき、「オーケストラの楽器の音色を知る」今までにない音楽鑑賞を体験できる。
配信コンテンツの概要
①弦楽五重奏:パッヘルベル作曲「カノン」より
②木管五重奏:ハイドン作曲「ディベルティメント 変ロ長調1、2楽章」
③金管五重奏:オッフェンバック作曲「天国と地獄」よりカンカン
④パーカッション:アクトン・オストリン作曲「パーカッション組曲」
⑤管弦楽アンサンブル:ラベル作曲「ボレロ」より
参考:「新音楽視聴体験 音のVR」アプリをApp Storeからダウンロードのうえ視聴
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