- トップ
- 企業・教材・サービス
- メイツ、改定教科書対応×AI学習で定期テスト対策に特化したアプリをリリース
2021年2月19日
メイツ、改定教科書対応×AI学習で定期テスト対策に特化したアプリをリリース
メイツは19日、中学生を指導している全国の学習塾向けの教科書対応の定期テスト対策アプリ「aim@」を4月1日にリリースすると発表した。料金は、1ID月額980円(全学年・5教科)。
同アプリでは、全国の公立中学校で利用されている教科書に対応し、AIが生徒一人ひとりにパーソナライズされた苦手問題を抽出。それにより、苦手分野を集中的に学習することが可能になるため、定期テストの点数UPを期待することができる。さらに、PC、タブレット、スマートフォンといったマルチデバイスに対応をしているため、個別指導や集団指導などのあらゆる学習塾の指導形態でも柔軟に導入することが可能。
定期テスト対策アプリの特長は、教科書に対応した学習で定期テスト対策を実現し、AIで正誤データを解析し、個別最適な学習を提示、個別・集団指導塾のあらゆる場面で定期テスト対策が可能。
関連URL
最新ニュース
- Z会、2021年度東大・京大前期試験の科目別入試分析を26日夜から公開(2021年2月26日)
- 高校のICT活用実態調査 9割以上が「以前よりICTの必要性を認識」と回答 =旺文社調べ=(2021年2月26日)
- 京都市、全市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を導入(2021年2月26日)
- 学力低下の対策として「学習系アプリ」「YouTube」が上位に =テラコヤプラス調べ=(2021年2月26日)
- 保育ICTコドモン、石川県津幡町が自治体初の給食管理機能を導入(2021年2月26日)
- ナビット、「学校データベース」の2021年度版の改訂が完了 小学校は1499校減(2021年2月26日)
- 「秘書検定 (2級・3級)」がCBT方式試験で全国47都道府県随時受験が可能に(2021年2月26日)
- 日本の子どもの約3割は「なりたい職業がない・決まっていない」 =スプリックス基礎学力研究所調べ=(2021年2月26日)
- インタースペース、「小・中学生の塾通い」に関する実態調査の結果を発表(2021年2月26日)
- ICT CONNECT 21、「オンライン授業事例紹介セミナー」の収録を公開(2021年2月26日)