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2021年2月22日
サイバーリンクの「FaceMe」、JMiXの学校教育現場の概念実証試験に採用
サイバーリンクは19日、同社のAI顔認証エンジン「FaceMe」が、ジェーミックス社(JMiX)が2月17日から開始した、AI顔認証技術を活用した感情検知「エモーショナルセンシング:顔いいね」(顔いいね)の学校教育現場での概念実証試験に採用されたと発表した。
JMiXは、サイバーリンクと連携して、AI顔認証技術を活用した感情検知「顔いいね」の学校教育現場での概念実証試験を行う。
「顔いいね」は、サイバーリンクのAI顔認証エンジン「FaceMe」を活用し、児童生徒の健康観察や教師の多忙化解消を目的に開発された。
「顔いいね」は、AIが行動を理解し、精細な分析と正確な検知を行う。児童生徒がカメラに映るだけで年齢、性別、感情、顔の向きなど、顔に関する属性を高精度に検出・分析。また、赤外線サーモグラフィによる体表面温度測定も同時に行うことができる。
今回の概念実証試験では、「AIが行動を理解し、精細な分析と正確な検知を可能にする」ことで、学校教育現場で教師の負担軽減にどのように寄与するかを実証する。
実証校として上越市立飯小学校(新潟県上越市)の協力を受け、2月17日から学校教育現場での概念実証試験を実施。
同試験では、主に、①児童生徒の出席管理(入場方向にカメラを設置し登校を記録)、②児童生徒の健康管理(赤外線サーモグラフィによる自動体表面温度測定)、③児童生徒の表情に基づいて感情を推測し記録、の3点の機能について実証を行う。
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