2021年2月22日
特許庁、高校1年生を対象に知的財産権侵害防止教育のモデル授業を実施
経済産業省特許庁は、「令和2年度コピー商品撲滅キャンペーン」の一環として、1月下旬から2月上旬にかけて、東京都立西高等学校の高校1年生を対象に知的財産権侵害防止教育のモデル授業を実施した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響でインターネット上で買い物をする機会が増えているなか、若者がコピー商品を買わないように啓発するもので、特設ウェブサイトではコピー商品に関する正しい知識を能動的に学んでもらうための学習指導案を公開している。
モデル授業では、正規品とコピー商品の実物を比較して見てもらい、コピー商品を見分けるチェックポイントを確認した。また、コピー商品をなぜ購入してはいけないのか、コピー商品を撲滅するために何をすべきかについて、生徒同士でディスカッションを行った。
知的財産権侵害防止教育の学習指導案として、標準型、ディスカッション重視型、調査+ディスカッション重視型の3種類が特設ウェブサイトで公開されている。これらは高等学校の学習指導要領に準拠し、「現代社会」と「政治・経済」の科目における消費者教育と知的財産権教育に対応している。
3種類の学習指導案に加え、高等学校の教員が授業実践のために活用することのできる教材として、生徒に配布する資料やハンドアウトなどを閲覧・プリントアウトできるようにしているほか、モデル授業を実施した当日の様子や授業を受けた生徒の感想などについても公開している。
関連URL
最新ニュース
- 子どもの学習に不安を感じた場面1位は「テストの点数や成績を見たとき」=NEXER&月刊ポピー調べ=(2026年4月14日)
- オンライン家庭教師、利用世帯の53.7%が塾や通信教育と「併用」=ドリームエデュケーション調べ=(2026年4月14日)
- フルノシステムズ、Wi-Fi7対応アクセントポイントが長野県佐久穂町教委に採用(2026年4月14日)
- ハイレゾ、画像生成AI「PICSOROBAN」を専門学校のカリキュラムで提供(2026年4月14日)
- aicrew、福井県立勝山高校でAIクリエイティブの「出前授業」を実施(2026年4月14日)
- コナミデジタルエンタテインメント、第一学院高等学校に「eスポーツオンラインコース」を開講(2026年4月14日)
- 北海道科学大学、学生・教職員の学内手続き対応に「窓口担当AI 職員」を採用(2026年4月14日)
- JST、「サイエンスアゴラ連携企画」(2026年度)の企画募集を開始(2026年4月14日)
- HDL、CoDrone EDUを活用した「複数ドローン授業〈ドローンショー発想〉」を公開(2026年4月14日)
- プログラミング教室「これからKIDS」、保護者向けプログラミングオンライン解説講座公開(2026年4月14日)












