- トップ
- 企業・教材・サービス
- Barbara Pool、SDGsの「水」を学ぶSTEAMコンテンツを開発
2021年3月2日
Barbara Pool、SDGsの「水」を学ぶSTEAMコンテンツを開発
Barbara Poolは1日、経済産業省の「未来の教室」STEAMライブラリー事業において、SDGs6番の「水」をテーマにしたオリジナルコンテンツ「STEAMシリーズ:水(Water)」を開発したと発表した。
「STEAMシリーズ:水(Water)」は、身近な存在である「水」をテーマとして、水の有用性と水に関わるさまざまな課題を理解することを目的としたコンテンツ。水を通して世界を見ると、科学分野にとどまらず、歴史的、文化的な多角的視点から物を見ることができる。コンテンツは8コマから構成され、子どもたちの興味関心に合わせてコマを選択することができる。
1月31日に、大分県内の高校生向けにオンラインで宇宙や先端技術の講義などを行う「STEAMフェスタ」が開催され、県内19校およそ150名が参加して、同コンテンツの実証・学習効果の測定が行われた。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)