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2021年3月2日
VISH、幼稚園・保育園向けICTシステム「園支援システム」導入実績1600施設を突破
VISHは1日、幼稚園・保育園・認定こども園向け業務支援システム「園支援システム+バスキャッチサービス」の導入実績が、1600施設を突破したと発表した。
同システムは、幼稚園・保育園・認定こども園に関わる現場の声を反映した園務支援システム。園バス運行情報、園児管理、メール配信、欠席連絡、連絡帳、預かり保育管理、保育計画作成、指導要録作成、保育料計算機能など、便利な機能が搭載されている。
GPS車載端末を利用したバスロケーションシステム「バスキャッチサービス」の幼稚園特化版として2010年12月16日にリリース。当初は、送迎バスを待つ保護者に「まもなくバスが到着します」というメールを配信するバスロケーションシステムとして、同社の本社所在地である愛知県を中心とした東海圏のみにサービスを提供していた。
子ども・子育て支援新制度の施行により煩雑になった事務作業に対応した機能の開発や、自治体のICT補助事業に対応した機能の開発など、サービス開始から約10年にわたり現場に寄り添ったサービスを開発・提供している。
コロナ禍の1年では、施設からの連絡にお便りのPDFや動画のURLを挿入して配信したり、接触を避けるために、保護者からの欠席連絡・預かり保育の予約や用品注文をアプリから受け付けたりするなど、益々需要が高まり、同サービスの導入施設が3月1日に1600施設を超えた。
2019年10月から始まった幼児教育・保育の無償化では、「施設等利用費請求書」「特定子ども・子育て支援の提供に係る領収証」「特定子ども・子育て支援提供証明書」「月ごとの在園児名簿」など、預かり保育に関する市区町村への申請書類が必要になり、幼稚園・保育園・認定こども園の現場では、これらの申請処理が大きな負担となっている。
「園支援システム」では、無償化開始時より、新1号児・新2号児・新3号児の管理、預かり保育の無償化の管理、申請書類の作成・出力に対応。今後もサービスの継続的なバージョンアップで業務の効率化を支援し、導入施設の働き方改革への貢献を目指すという。
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