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2020年4月2日

VISHの「園支援システム」、導入実績が1400施設を突破

VISH(ヴィッシュ)は4月1日、同社の幼稚園・保育園・認定こども園向け業務支援システム「園支援システム+バスキャッチサービス」の導入実績が1400施設を突破した、と発表した。

「園支援システム」は、GPS車載端末を利用したバスロケーションシステム「バスキャッチサービス」の幼稚園特化版として、2010年12月16日にリリースされたクラウドサービス。

リリース当初は、送迎バスを待っている保護者に「まもなくバスが到着します」というメールを配信するバスロケーションシステムとして、同社の本社所在地・愛知県を中心とした東海圏だけに提供していたシステムだった。

サービス開始から約10年、同社は、「子ども・子育て支援新制度」の施行で煩雑になった事務作業に対応した機能の開発、自治体のICT補助事業に対応した機能の開発など、長年現場に寄り添ったサービスを開発・提供している。

「園支援システム+バスキャッチサービス」は、幼稚園・保育園・認定こども園の現場の声を反映して作られたシステム。園バス運行情報、園児管理、メール配信、欠席連絡、連絡帳、預かり保育管理、保育計画作成、指導要録作成、保育料計算機能など、便利な機能が満載。

2019年10月から始まった「幼児教育・保育の無償化」開始時から、新1号児・新2号児・新3号児の管理、預かり保育の無償化の管理、申請書類の作成・出力に対応している。

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