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2020年10月2日
幼児教育・保育の無償化の事務負担を軽減する「園支援システム」1500施設を突破
VISHは1日、幼稚園・保育園・認定こども園向け業務支援システム「園支援システム+バスキャッチサービス」の導入実績が、1500施設を突破したと発表した。
同システムは、GPS車載端末を利用したバスロケーションシステム「バスキャッチサービス」の幼稚園特化版として2010年12月16日にリリースされたクラウドサービス。リリース当初は送迎バスを待っている保護者のへ「まもなくバスが到着します」というメールを配信するバスロケーションシステムとして、本社所在地である愛知県を中心とした東海圏のみに提供をしていたシステムだったという。
サービス開始から約10年、子ども・子育て支援新制度の施行により煩雑になった事務作業に対応した機能の開発、自治体のICT補助事業に対応した機能の開発など、長年現場に寄り添ったサービスを開発・提供。
2019年10月から始まった幼児教育・保育の無償化では、「施設等利用費請求書」「特定子ども・子育て支援の提供に係る領収証」「特定子ども・子育て支援提供証明書」「月ごとの在園児名簿」など、預かり保育に関する市区町村への申請書類が必要になり、幼稚園・保育園・認定こども園の現場ではこれらの申請処理が大きな負担となっている。
同システムでは、無償化開始時から、新1号児・新2号児・新3号児の管理、預かり保育の無償化の管理、申請書類の作成・出力に対応。今後もサービスの継続的なバージョンアップで業務の効率化を支援。
コロナ禍においては、施設からの連絡にお便りのPDFや動画のURLを挿入して配信したり、接触を避けるために、保護者からの欠席連絡・預かり保育の予約や用品注文をアプリから受けつけるなど、益々需要が高まっているという。
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