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2021年3月19日
教材プラットフォーム「リブリー」、学習者用デジタル教科書機能を2022年春にリリース
Libryは18日、同社のデジタル教科書・教材プラットフォーム「リブリー」に、2022年春に学習者用デジタル教科書機能をリリースするとともに、これまで対応していなかった高校社会科にも対応するようアップデートを行うと発表した。
これまでの「リブリー」の宿題管理機能は、学校で採用している教材の中から教師が問題を選択して、宿題を作成していた。
だが、2022年リリースの新機能では、生徒の学習履歴データに基づいて、「このクラスはメネラウスの定理が苦手そうだから、この問題を宿題にしてはどうか」というように、自動的に問題がレコメンドされ、クラスの状況に適した宿題を作成できるようになる。
また、教科書などを読んでいる中で、興味を持った知識に関連する資料集の該当ページ、動画教材などに、スムーズに遷移できるようになる。複数の書籍や教材を横断しながら学習することで、より「深い学び」を支援する。これは出版社や書籍を横断して連携。
さらに、新機能「ルーブリック評価による定量評価支援」は、生徒の作成した成果物に対してルーブリック評価による「思考力、判断力、表現力」の評価が行え、それを簡単に集計できる。
また、新機能「主体的な学び」は、普段学習している内容が、社会でどのように生かされているのかを、日々の学習の中で自然と知ることができる機能。自分が今学んでいることを学ぶ意義を感じることで、キャリアと学びのつながりに気づき、学びの楽しさを感じることを目指す。
「リブリー」は、学習者用デジタル教科書の特性とAIドリルの特性をもつ、「デジタル教科書・教材プラットフォーム」。
提携出版社の発行する教科書や問題集をデジタル化し、AIドリル機能で生徒一人ひとりの学習履歴に基づいた個別最適化学習を可能にする。現在、出版社11社175冊以上をデジタル化し、400校以上の学校で有償導入されている。
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