2021年3月30日
デル・テクノロジーズ、大学生のオンライン授業とPC利用実態に関する調査
デル・テクノロジーズは、大学生のオンライン授業に対する意識調査を実施し、29日にその結果を公表した。

それによると、回答者の通う大学の98%でオンライン授業を実施、対面とオンライン授業をハイブリッドで活用している大学が最も多く、全体の約6割に上った。いずれの授業方式を好むかの質問では、オンライン授業、対面授業、オンラインと対面授業の併用がほぼ三分する結果になった。
オンライン授業のメリットとして「場所を選ばず学習できる」が7割で最も多く、次いで「自分のペースで学習できる」「通学時間の有効活用」と続いた。オンライン授業のデメリットとしては「身体的疲労を感じる」「友人に会えない」「課題が多い」などが半数以上となった。
6割以上の学生がオンライン授業化について何らかの不満や不安を抱えており、今後、新型コロナウイルスの影響が緩和された場合でも、オンラインと対面授業の併用を希望する学生が半数以上に上った。
オンライン授業で使用しているパソコンのタイプについては、半数以上の学生が13-14インチのノートパソコンを使用。パソコン利用のメリットとして、「レポートや課題に取り組みやすい」「分からないことをすぐに調べることができる」「録画などの機能の活用」が上位に挙げられた。また、オンライン授業で使用するパソコン選びで重視する要素として「性能・機能」「価格」を挙げた学生が7割以上を占めた。
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