- トップ
- 企業・教材・サービス
- スピークバディ、社会貢献活動を支援するプロジェクト「スピークバディfor NPO」提供開始
2021年4月15日
スピークバディ、社会貢献活動を支援するプロジェクト「スピークバディfor NPO」提供開始
スピークバディは、4月から、社会貢献活動を支援するプロジェクト「スピークバディfor NPO」の提供を開始する。
「スピークバディ for NPO」は、スピークバディが有する英語学習ノウハウとサービスを通じて社会貢献活動を推進することを目的に、国際的に社会貢献活動に取り組む非営利団体にAI英会話スピークバディを無償で活用してもらうことにより、同団体の活動を支援するというプロジェクト。
「スピークバディ for NPO」のプロジェクトパートナーの第1号として、クロスフィールズとパートナーシップ締結して、今回のプロジェクトを始動。4月からプロジェクトをスタートし、クロスフィールズの留職プログラムの参加者を対象に、希望者に活用してもらう予定。
プロジェクト概要
内容:
・6カ月無償提供
延長申請があった場合、利用状況をみて随時延長可否を決定。
・提供人数は最大100人
100人以上の利用申し込みがあった場合は、相談の上、人数を調整する。
・アプリ利用開始と終了時にレベルチェックテストを受講し、英語力の向上をチェック
対象団体・応募資格:
1.原則として、 NPO法人、財団法人、社団法人
2.活動情報を団体のホームページで開示していること
3.活動内容で英語学習を必要としている理由があること
4.応募資格に関わらず、同社が認めた団体
申込
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)