2021年6月2日
いじめ防止相談ツール「マモレポ」、吹田市がGIGAスクール構想活用して導入
マモル社は1日、同社のいじめ・ハラスメント防止相談ツール「マモレポ」を、大阪府吹田市が「GIGAスクール構想」を活用して導入したと発表した。
同市では、市内54の小・中学校の児童・生徒に1人1台配備した学習用端末を活用することで、これまでの学校生活アンケートなどに加え、児童・生徒の声を受けとめる機会を増やしていく。
児童・生徒が直接、学校や市教委にいじめ相談・報告ができ、いじめなどの早期発見、早期対応につなげる取り組みで、国が進める「GIGAスクール構想」を活用してマモレポを導入するのは、自治体としては今回が初めて。
マモレポは、いじめの予防や対策をしながら、学校生活で発生するいじめの悩みを相談、報告できるサービス。
学校や教育委員会が「ヘルプサイン」(いじめなどで困っていること)を受信した場合は、相談内容に応じて対応を検討。状況を確認しながら、児童・生徒とのやり取り、見守りなどを行う。
また、マモレポ内のメッセージ機能を使って、相談・報告のあった児童・生徒とのやり取りもできる。
相談内容を「仲間外れ」や「言葉の暴力」などイラストで表示。小学校低学年の児童にも使いやすい設計になっており、端末が使用できる状況であれば、児童・生徒のタイミングで複数回、相談できる。
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