- トップ
- 企業・教材・サービス
- 幼児教室チャイルド・アイズ、「小学校受験 適性テスト」を8月末まで実施
2021年6月17日
幼児教室チャイルド・アイズ、「小学校受験 適性テスト」を8月末まで実施
やる気スイッチグループが運営する幼児教室「チャイルド・アイズ」は、私立・国立の小学校受験を検討中の家庭向けに、「小学校受験 適性テスト」を6月16日~8月31日までの期間限定で実施する。
このテストは、ペーパー問題だけでなく、運動、巧緻性、口頭試問といった小学校受験の本番を意識した内容で、受験に向けていつまでに何をすべきかを具体的に把握できる。
また、小学校受験を迷っている人も対象にした個別相談会も実施。テストの結果を受けて、子どもがどんな分野が得意なのか、もっと伸ばせる部分はどこなのかなどを、子どもの様子を含めて個別に話をする。
実施概要
実施期間:6月16日(水)~8月31日(火)
テスト実施日:申込み後に日程を決定し、スタッフが連絡
実施場所:希望の教室またはオンライン
内容:小学校受験を意識し、ペーパー問題だけでなく、運動、巧緻性、口頭試問といった様々なテストを実施。オンライン受験の場合は、事前に郵送で問題などの資料を送り、テスト当日はオンラインで講師が発問やチェックを行う
対象者:
・新年長児:2016年4月2日~2017年4月1日生まれの子ども
・新年中児:2017年4月2日~2018年4月1日生まれの子ども
参加費(税込):特別価格2200円(初めて申込む人に限る)、定価1万2100円
申込み期限:8月26日(木)まで
詳細
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













