2021年7月20日
静岡県立中央図書館、「夏休み子ども図書ウィーク」8月1日から2年ぶり開催
静岡県立中央図書館は、子どもの夏休みの自由研究や、調べ学習の支援を目的にした、「夏休み子ども図書ウィーク」を、8月1日~7日まで、2年ぶりに開催する。
期間中、様々な講座を無料開催するほか、「絵本コンクール作品展」などの関連企画も実施する。
開催概要
開催期間:8月1日(日)~7日(土)
各講座の申込み:
①「ユニバーサルデザイン絵本手作り教室」
②「プログラミング教室」
③「折り紙遊び教室」
④「ふじっぴーの親子グラフ教室」
⑤「親子ドローン体験教室(第1部)」
⑥「親子ドローン体験教室(第2部)」
講座申込期間:7月27日(火)9:00まで
定員:各講座10人(先着順)、保護者の付き添いは参加者1人につき1人まで
参加費:無料
関連企画:
(1)「ユニバーサルデザイン絵本コンクール作品展」
開催期間:7月20日(火)~8月29日(日)
開催会場:静岡県立中央図書館2階閲覧室[静岡市駿河区谷田53-1]
(2)「統計グラフコンクール作品展」
開催期間:8月3日(火)~8月15日(日)
開催会場:県立中央図書館2階インフォメーションホール
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











