2021年8月3日
日本調剤、医薬品情報プラットフォーム「FINDAT」を明治薬科大に提供
日本調剤は2日、同社の高度DIウェブプラットフォーム「FINDAT(ファインダット)」を、教育機関としては初めて明治薬科大学に、8月から提供を開始したと発表した。
「FINDAT」は、医療従事者のための医薬品情報プラットフォーム。様々なデータソースや、国内外の各種ガイドラインやグローバルで信頼性の高い有料の2次情報データベースなどから網羅的に収集した医薬品情報を中立的に評価し、ウェブ上で提供する。
同社は、2020年6月から「FINDAT」の提供を開始。医療機関の医薬品情報の収集・評価を一元管理することで医薬品情報の標準化と効率化を支援してきた。
「対物業務から対人業務」への転換やチーム医療の充実など、社会や医療環境の変化に伴い、薬剤師の専門性や職能をさらに発揮することが求められていることから、2021年度からは、薬学部などの教育機関への普及に向けた活動にも注力。
今回の明治薬科大での導入では、EBM(Evidence Based Medicine)の視点に基づいて薬物選択を考える能力養成が目標の、薬物治療と医薬品情報演習を担当する教員が活用する。
薬剤師として最適な薬物治療を支えるために、「FINDAT」の活用を通じて、情報の信頼性や科学的根拠を評価するための基礎的な知識や、欧米などの先進国で普及しているフォーミュラリーの作成手順、最新の医薬品情報を効率よく収集し臨床や研究に応用するためのスキルなど、薬物治療の担い手として実践的な知識の修得を支援する。
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