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2021年9月8日
フルノシステムズ、Wi-Fi 6に対応するミドルレンジ機種 「ACERA 1310」 を開発
フルノシステムズは6日、無線LANアクセスポイント「ACERA(アセラ)シリーズ」の新製品として、Wi-Fiの高速通信規格であるWi-Fi 6 (IEEE802.11ax) に対応するミドルレンジ機種 「ACERA 1310」 を開発したことを発表した。
同社では近年、高機能モデルを中心に製品開発を行ってきましたが、このたび製品ラインナップの中位モデルに位置づけるミドルレンジに特化した機種として ACERA 1310 をリリース。ACERA 1310 は最新Wi-Fi規格 のWi-Fi 6に対応しており、伝送速度は2.4GHz帯と5GHz帯を合わせて1775Mbps (理論値)を実現。中小規模のオフィスや病院の患者向けWi-Fiなどのネットワーク構築での設置を想定しており、これらの環境下においてWi-Fi 6対応のスマートフォンやノートPCなどの最新端末を快適に使用することができる。また、従来機種に引き続き、アルミダイカストケースによる広い動作温度範囲 (マイナス10℃から55℃) や、LANケーブルによる電源供給機能 (PoE/PoE+) に対応。同製品は11月の発売を予定している。
「ACERAシリーズ」は、オフィスや学校、公共施設、商業施設などのあらゆる場所で、タブレット端末やノートPCなどの各種ICT機器を無線接続して使用するための業務用無線LANアクセスポイント。今回開発した新機種「ACERA 1310 」は、最新のWi-Fi規格である Wi-Fi 6 (IEEE802.11ax) に対応し、多台数端末接続時の同時通信の安定性と高速通信を実現します。ACERAシリーズにおけるミドルレンジ機種として位置づけており、オフィスや医療機関などにおける小規模~中規模のネットワーク構築に適したアクセスポイントとなっている。
Wi-Fi 6 の特徴であるOFDMA (直交周波数分割多元接続) と呼ばれる無線通信方式や、複数の端末に同時にデータを送受信する技術であるMU-MIMO (Multi User Multiple Input Multiple Output) により、多くの端末の同時接続とスムーズで低遅延なワイヤレス通信が可能となる。また、最新のWi-Fiセキュリティ規格であるWPA3に対応しており、通信の安全性を高めているという。
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