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2021年9月29日
LINE、小学校のプログラミング授業でそのまま使える動画教材を無償で公開
LINEみらい財団は28日、小学校のプログラミング授業でそのまま使える動画教材を新たに開発し、同財団の無償プログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」のYouTubeチャンネルで無償公開したと発表した。
この動画教材は、「LINE entry」の公式教材をベースに、実際の授業を想定してナレーションが授業を進行するように制作されており、授業の開始から終了まで動画が授業全体をサポートする。
また、提示された課題に対しどのようなプログラムを組めばいいかを児童それぞれが考え取り組むワークや、児童自身で考えたプログラムについてクラスで発表する時間を動画内に設けるなど、授業が活発に進むよう設計されている。
教員は、この動画教材を使用することで、授業の進行方法の検討や準備などに関わる負担の軽減が期待できる。
また、授業中は、動画のナレーションが授業を進行していくため、教員は児童の理解度の確認や、困っている児童のサポートなどに集中できる。
小学校では、文科省の指導で、各教科の中でプログラミング教育を取り入れるようになっており、この動画教材では、小学4年生の算数「角」、5年生の算数「正多角形」、6年生の算数「拡大図・縮図」に対応した内容を用意。
動画教材はすべて「LINE entry」のYouTubeチャンネルから、誰でも自由に活用できる。
同財団では、2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化になったことを受け、「LINE entry」で学習指導要領に則った公式教材の提供や、「LINE entry」オフィシャルインストラクターによるオンライン出前授業の実施などを通して、教育現場を支援している。
動画教材の概要
・小学5年生対象:算数「プログラミングで正多角形をかこう!」
・小学6年生対象:算数「プログラミングで拡大図や縮図をかこう!」
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