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2021年10月25日
RADIUS5、漫画用の背景を生成するAI「Line Drawer」を大幅アップデート
ラディウス・ファイブ(RADIUS5)は21日、Deep Learningを利用して、漫画用の美術背景を生成するサービス「Line Drawer(ライン ドロワー)」を大幅アップデートしたことを発表した。
これまでは線画を6種類アウトプットしていたが、線画4種類、影付きの線画2種類、カラー付きの線画2種類、スクリーントーンが貼られた線画1種類の合計9種類を一度に出力するアップデートを実施。
Line Drawer は、漫画の背景や挿絵の制作に活用してもらうことを目的に3月にリリースしたAI 。背景や挿絵の制作は、注目度が低い割りに時間のかかる作業ですが、Line Drawer では、写真をアップロードするだけで線画を生成することができるので、背景制作の時間を大幅に短縮することが可能になる。
今回のアップデートでは、線画のクオリティを改善したことの他、影付きの線画やカラーをつけた線画、スクリーントーンを載せた線画など、アウトプットの種類を増やした。同アップデートによって、利用者の後工程の負担を減らすと共に、線画だけでは利用しにくかったデザインやウェブトゥーンでの利用など、新しい利用者層に訴求したいという。
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