2021年10月27日
ソニー×放課後NPOアフタースクール、子どもの教育格差縮小に向けた取り組みの効果測定を実施
ソニーは26日、放課後NPOアフタースクールとともに実施している、子どもの教育格差縮小に向けた取り組み「感動体験プログラム」2021年度上期のプログラムの効果測定を実施したと発表した。
「感動体験プログラム」は2018年から実施しており、その一環として、NPOアフタースクールとパートナーシップを組んで、小学校の放課後にソニーの技術やコンテンツを活用したSTEAM分野の多様なワークショップを実施。子どもたちの創造性や好奇心の向上をサポートしている。
同プログラムは、初期、中期、長期の時間軸で子どもたちにどのようなよい影響を与えうるかを考慮して、プログラムの内容などを設計。
また、同プログラムの有効性を評価するため、子どもたちにワークショップの実施前と実施後にアンケート調査を行い、同プログラムの目的である創造性や好奇心などの非認知能力の向上に貢献しているかを確認している。
さらに日頃から子どもたちと接している放課後児童クラブや放課後子ども教室などのスタッフからもヒアリングを行い、プログラムの評価に反映している。
同プログラムでは、今年4月~9月に8カ所でワークショップを実施し、延べ約210人の子どもたちが参加。参加者アンケートでは、ワークショップを通じて、知らないことにチャレンジしたいという意欲や未知な物事に対する好奇心が向上したというような結果を確認できたという。
また、11月10日に放課後NPOアフタースクール主催で、「子どもたちのために~企業×NPOフォーラム~ESG・SDGsなどの責任に企業とNPOがどう取り組むか?」と題したイベントが開催される。
より多くの多様な企業とNPOが次世代育成に取り組むことの重要性を広く発信するためのイベントで、当日は、ソニーサステナビリティ推進部シニアゼネラルマネジャーのシッピー光氏が登壇。ソニーが長年にわたり実施している、次世代を担う子どもたちに向けた教育支援活動について紹介する予定。
開催概要
開催日時:11月10日(水)17:30~19:00
開催方法:オンライン
参加費:無料
関連URL
最新ニュース
- 日本OECD共同研究、「OECD Digital Education Outlook 2026」を開催(2026年4月26日)
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)












