2021年11月1日
健康観察アプリ「LEBER for School」、いわき市の公立小中99校が一斉導入
リーバーは10月29日、同社の健康観察アプリ「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)が、福島県いわき市の公立の小・中学校計99校(約2万7000人)で一斉に導入されたと発表した。
同市教育委員会は、同社と同アプリの利用契約を9月に締結。10月から、公立小中学校での利用を開始し、用紙への記入や手渡しなく、家庭から学校へデータを直接送信できる体制を整備した。
同アプリの利用にあたっては、生徒側(保護者側)は同社の医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」を通じて登録、学校側(管理者側)は専用の管理システムを利用する。
利用料金は1人11円/月で、手頃なコストで生徒の健康管理ができるほか、教職員が健康観察票など紙で集計する手間も大幅に省くことができる。学校全体の体温・体調の状況をグラフなどで確認もできる。
「LEBER」は、24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリ。現在300⼈以上の医師が登録しており、外出⾃粛などで病院やクリニックに⾏きにくい人も同アプリを通じて医師に気軽に相談できる。
「LEBER for School」操作手順
①iOSおよびAndroidスマホにアプリをインストール
②学校から配布されるQRコードを読み込む
③個人プロフィール(氏名、身長、体重など)を入力
④体温と検温時刻を入力
⑤厚労省推奨「新型コロナウイルス感染症等の健康観察票」に準拠した、体調に関する簡単な質問に回答
⑥自動的に教育機関に送信
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