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2021年11月30日
アルファサード、やさしい日本語化を支援する「伝えるウェブ」にAI活用した新機能を追加
アルファサードは26日、「機械学習によるやさしい日本語言い換え」サービスの「伝えるウェブ」に、やさしい日本語化言い換え後の文章をAIによって音声データ化し、ホームページ上で聞くことのできる新機能を追加したことを発表した。また、PowerCMS Xに同機能を追加した。
伝えるウェブの機能1つ目は、「ホームページの閲覧支援」。ホームページにJavaScriptコードを貼り付けるだけで、(1)やさしい日本語への自動言い換え、(2)ルビの追加、(3)ホームページの音声読み上げの機能を提供。
2つ目は「やさしい日本語エディタ」。伝えるウェブのもう一つの機能は、伝えるウェブの管理画面のリッチテキストエディタ上で自動言い換えの機能を利用できる。機械による言い換え後の文章を手動で調整できたり、人の手で作成した文章に一括でふりがな(ルビ)を付けたり、分かち書きすることのできる「やさしい日本語エディタ」。作成したふりがな付きテキストは、そのままMicrosoft Wordにコピー&ペーストでき、また、画像(PNG形式)、HTML、PDF、Microsoft Word、MP3のファイル形式にエクスポートできる。音声化については Amazon Pollyを利用している。
同社が運営する、やさしい日本語のニュースをやさしい日本語で発信するウェブメディア「やさにちウォッチ」で、伝えるウェブで音声化したやさしい日本語を聞くことができる。
また、PowerCMS Xのやさしい日本語エディタにも音声ファイルエクスポート機能を追加。同社の提供するCMS製品であるPowerCMS Xにも、伝えるウェブと同等のやさしい日本語エディタがあり、そちらについても今回と同等のMP3ファイルのエクスポート機能を追加。やさしい日本語での情報発信の負荷を大きく軽減するという。
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