2021年12月1日
iTeachers TV Vol.299 北海道美深高等養護学校 加藤章芳 先生(後編)を公開
iTeachersとiTeachers Academyは1日、iTeachers TV Vol.299 北海道美深高等養護学校の加藤章芳 先生による「日本最北の高等支援学校でのICT活用(後編)」を公開した。
高等支援学校では“働く”という動機付けやマナーの観点から、「ICTによる支援ツールが本当に必要なのか」という意見が強くあったという。しかし、知的・発達障がいの特性として、知識が断片的になりやすかったり、抽象的な表現の理解の難しさがある。授業でのICT活用は、そうした認知の差を埋めるためのツールとしての役割があるという。また、プログラミング教育は、”プログラミング”という行為そのものの学習もさることながら、コミュニケーションや人間関係の形成を促す自立活動の指導にも繋がるのではないか。後編では、知的・発達障がいを有する生徒たちに対して行ってきた実践を紹介。知識・技能を中心とする授業展開から、思考・判断・表現する力を育成するための授業へ移行していくためのツールとして、ICT活用やプログラミング教育の実践事例を共有する。
加藤先生は、赴任以来8年間、情報教育とネットワークを担当。2019年度からは学校CIO(最高情報責任者)を務める。主にICT機器の導入や管理、校内のICT研修や教員のサポートに従事。「支援技術」としてのICT活用に力を入れている。Microsoft Innovative Educator Expert(2017-2022)、Google Certified Educator(Lv1&Lv2)、e-ATC(福祉情報技術コーディネータ3級)、ISF(情報セキュリティ初級)認定(2018)。
後半の「教育ICTなんでも3ミニッツ」。今回は、同志社中学校の反田 任 先生による「Keynoteのライブビデオを活用する」。
反田先生は、EdTech Promotions Manager(ICT教育推進担当)。2014年度からOne to One での iPad 導入や Wi-Fi ネットワークの構築を進めてきた。担当教科は 「英語」。ICTを活用しながら、知識、語学力、思考力、コミュニケーション能力をつける発信型の英語教育をめざしている。Apple Distinguished Educator Class of 2015, Intel Teach マスターティーチャー。
□ 日本最北の高等支援学校でのICT活用(前編)
最新ニュース
- 東大生・京大生に調査、98%が受験に「読むスピード(速読力)」が必要と回答=SRJ調べ=(2026年10月22日)
- イーオン、「AI・デジタル時代の英語学習」に関する実態調査を実施(2026年10月22日)
- Polimill、石川県内で「QommonsAI 石川県キャラバン」を実施(2026年10月22日)
- TXP Medical、群馬大学医学部附属病院が生成AIで医療文書作成を効率化(2026年10月22日)
- BBT大学、「実践型生成AI活用キャンプ」第9期カリキュラムを刷新(2026年10月22日)
- 「小学生SDGsコンテスト2026」最優秀賞は山下英士朗さん(筑波大学附属小3年)(2026年10月22日)
- 通信制高校サポート校「NIJIN高等学院」、公式サイトを全面リニューアル(2026年10月22日)
- 全日本サッセン協会、次世代デジタルスポーツ「Cyber KASSEN」を秋田で実施(2026年10月22日)
- 高専生の事業創出コンテスト「DCON2027」、1次審査通過チームが決定(2026年10月22日)
- ヒューマンアカデミー、探究学習やSTEAM教育テーマに「探究フェス2026 関西」に協力(2026年10月22日)











