2021年12月15日
仙台育英学園×ピアソン、国内初のBTECセンターを仙台育英学園に開設
仙台育英学園は13日、ピアソンと共に、BTECセンターを9月に開設したと発表した。
秀光中学校・仙台育英学園高等学校はIB(国際バカロレア)の学習プログラムであるMYP・DPの実践をしているが、そのIBプログラムとは別に、新たにBTECプログラムを仙台育英学園高等学校に導入する。
BTECは、イギリスにおいて中等教育課程や高等課程で専門科目の資格を取得できる学習プログラムで、取得できる資格は、農業、看護、コンピュータ、デザイン、水産学、家政、ホテル 経営、ビジネス・財政、建築、工学、一般アート・デザイン、園芸、ホテル・ケータリング等、多岐にわたる。
同校は、スポーツ分野に特化したプログラム「スポーツビジネス・管理」を授業に導入。スポーツやそのマネジメントに関する専門的な知識・技能を習得するだけではなく、思考力や実践力等を授業の中で培う。
10月末に説明会を開催し、既に20名以上の生徒たちが受講を希望。2022年度は試験導入とし、年間180時間程度のユニット編成を行い、BTECのカリキュラムを学校設定科目として導入し、週5~6時間程度の授業を行う。
対象は同校英進進学コースの希望する生徒で、2022年度は約20名を予定。2023年度は本格導入への移行期間とし、2024年度の本格導入を目指す。
BTECを手掛けるピアソンは、2022年4月に日本語版のプログラムを開発し日本への進出を予定している。
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