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2021年12月20日
フィノバレー、都立小石川中等校で実施した「SDGs特別授業」の模様を公表
フィノバレーは17日、「デジタル地域通貨を使ったソーシャルイノベーション」をテーマに実施した、都立小石川中等教育学校でのSDGs特別授業&ワークショップの模様を公表した。
同授業は、教育科目「人間と社会」の一環として11月24日に実施。同社代表取締役社長の川田修平氏が講師を担当するなどした。
「人間と社会」の授業は、都教委が全都立高校と都立中等校で、2016年度から実施している東京都独自の教科。道徳教育とキャリア教育を一体的に学習できるカリキュラムで、社会に潜在する課題を見いだす力を育むことなどを目的としている。
今回、小石川中等校で実施された特別授業には、首都圏を中心に子どもや若者を対象とした社会教育活動に取り組む認定特定非営利活動法人「夢職人」をコーディネーターとして、同社を含む5社のSDGsに取り組む企業・団体が講師として参加した。
各社の授業は、事前にそれぞれのクラスを希望した生徒に向けて行われ、同社は35人の生徒を対象に、「デジタル地域通貨を使ったソーシャルイノベーション(社会課題解決)」をテーマにした授業を実施。
後半のワークショップでは、SDGs17の目標のうち「1:貧困をなくそう」「3:すべての人に健康と福祉を」「11:住み続けられるまちづくりを」の3つからチームごとに任意のテーマを選び、デジタル地域通貨を活用した社会課題解決プランについて考えた。
授業の最後には、それぞれのテーマを代表して3チームがプレゼンを行い、「テーマ1」では困窮者への速やかで適切な給付の仕組みづくりについて、「テーマ3」ではヘルシー・サステナブルなフードを普及させるポイントシステムについて、「テーマ11」ではデジタル地域通貨を活用した消費税の新しいかたちについて、ユニークなプランが提案された。
特別授業の概要
実施日時:11月24日(水)6限・7限(前半講義/後半ワークショップの計90分)
実施場所:都立小石川中等教育学校[東京都文京区本駒込2‐29‐29]
授業タイトル:「デジタル地域通貨を使ったソーシャルイノベーション(社会課題解決)」
参加者:中等教育学校4年生(高1相当)35人(ワークショップは9チームに分かれ実施)
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