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2022年3月24日
イー・ラーニング研究所、大阪・摂津市の公立中学で実施した「キャリア教育出張授業」の模様を公表
イー・ラーニング研究所は23日、同社のキャリア教育用テーブルゲーム教材「子ども未来キャリア」を使って、大阪府摂津市の公立中学校で実施した「キャリア教育出張授業」の模様を公表した。

同授業は、摂津市教委と連携して、同市第5中学校で3月4日に実施。2年生の全2クラスを対象に、12種類ある学習テーマの中から、お金や時間を上手に使う必要性を考える「投資」と、複数の情報を正しく扱えるようにする「情報リテラシー」の2テーマで行った。
同社の担当者が講師を務め、テーマの概要やテーブルゲームのルールを説明。その後、生徒はチームに分かれ、互いにコミュニケーションを取りながら、自分たちで考え答えを導いた。
「子ども未来キャリア」は、なかなかイメージしにくい「キャリア教育」の内容を、テーブルゲームを通した体験型学習で「自分ごと化」しやすいのが最大の特徴。テーブルゲームの特性を活かし、双方間コミュニケーションによる参加型学習で、楽しみながら学習できる。
実際に、一緒に体験した教師からは、「生徒たちが難しいと感じるテーマも、ゲームが進むにつれ理解していく様子を目の当たりにした」などの意見が聞かれたという。
授業後に、体験した生徒たちに実施したアンケートでは、授業テーマの参考・理解度がともに約93%になっており、実際にゲーム感覚で体験できたことで高い満足度を得られたことが伺える。
「子ども未来キャリア」は、子どものときから夢や目標を持ち、グローバル社会で必要となる知識と能力を育む、キャリア教育用テーブルゲーム教材。
授業は、「QMIメソッド」と呼ばれるアクティブ・ラーニング型の独自メソッドを使って実施。テーブルゲームを通しての疑似体験だけでなく、子どもたちに具体的想起をうながすスライド教材を使用することで、「頭」と「体」で理解を深める。
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