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2021年12月17日
サンロフト、クラウド型園児管理システム「パステルApps」に職員チャット機能を搭載
サンロフトは16日、クラウド型園児管理システム「パステルApps」にアプリ限定機能「職員チャット機能」をリリースしたと発表した。
同社は、保育者の業務負担を軽減するため、2015年からクラウド型園児管理システム「パステルApps」の提供を開始。園児や保護者、職員の情報を一元管理し、書類作成などの事務作業の効率化を図るシステムとして、また、保護者とのコミュニケーションを円滑に行うためのツールとして全国の園で活用されてきた。
今回は、「パステルApps」のアプリ上で職員間の連絡・情報共有ができる「職員チャット機能」を実装。これまで保育業務のICT化が進む傍ら、多くのシステムにチャット機能が実装されていないことから、職員間の連絡にはLINEなどのコミュニケーションツールを利用する園が多い傾向にあった。しかし、職員がプライベートで利用しているSNSアカウント等を使った情報共有は、誤送信などによる個人情報流出のリスクを伴うものだった。そこで、同社ではより安全かつシームレスな情報共有を実現するための機能として、新たに提供することにした。
「職員チャット機能」は、「パステルApps」のアプリ内で職員間の連絡・情報共有ができる機能。個人のメールアドレスが割り振られていない職員とも、アプリを介して情報共有ができるのが特徴。同アプリはメールアドレス不要でユーザー登録ができるため職員がプライベートのアドレスやSNSを利用することなく、システム上で情報共有ができるようになる。
さらに、園の情報セキュリティ対策を高めるだけでなく、より円滑なコミュニケーションも可能にした。「職員チャット機能」では、メッセージの他に写真や動画、ドキュメントファイルを共有したり、受け取ったメッセージに対し「いいね」や「ハート」などのリアクションを送ったりすることができる。職員のオンライン状況やコメント入力状況もリアルタイムに把握できるため、相手の置かれている状況を推測するなど、互いにフォローのしやすいコミュニケーションが期待できる。
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