- トップ
- 企業・教材・サービス
- zero to one、大学・高専生対象「自動車関連AI・ディープラーニング」オンラインコンテストの参加者を募集
2022年1月19日
zero to one、大学・高専生対象「自動車関連AI・ディープラーニング」オンラインコンテストの参加者を募集
zero to one(ゼロ・トゥ・ワン)は18日、大学学部生・高専生対象のオンライン完結型コンテスト「AI、Deep Learning in Mobility」(主催:自動車技術会)の参加者を募集すると発表した。
同コンテストは、自動車関連の画像データを使った課題にAI、ディープラーニングを使って取り組み、その精度を競うもの。
事前のオンライン講習でプログラミングの基礎、ディープラーニングによる画像認識の基礎、画像処理の方法などを学べ、大学学部生、高専生であれば、AIプログラミング初学者でも参加できる。上位入賞者には賞品(総額50万円相当)を贈呈。
開催概要
開催スケジュール:
・1月14日〜2月14日「参加登録」
・2月1日〜「オンライン講習公開」(課題に取り組む前に、オンラインで学習機会を提供)
・2月14日〜「実践課題公開」(課題を公開、クラウド上で取り組む)
・2月28日「課題修了期限」
・3月上旬「結果発表」
参加資格:
・大学学部生または高専生であること(2022年2月1日現在)
・AIプログラミング初学者/経験者を問わず、AIを用いた課題解決に関心があること
・理系は特に歓迎。文系でも数学が得意な人(高校数学レベルでOK)、エクセルのマクロができる人などは参加可能
表彰:
・1位「最優秀賞」Amazonギフトカード(10万円分)+オンライン教材受講権
・2位「優秀賞」Amazonギフトカード(5万円分)+オンライン教材受講権
・3位「優秀賞」Amazonギフトカード(3万円分)+オンライン教材受講権
・4位〜10位「優秀賞」Amazonギフトカード(1万円分)
・11位以下「優秀賞」Amazonギフトカード(500円分)〈11位以下で一定の要件を満たした全員〉
参加費:無料
関連URL
最新ニュース
- 高校生の大学選び、都市圏は「ネームバリュー」地方圏は「学費・奨学金」を重視=スタディプラス調べ=(2022年5月17日)
- 音声プラットフォーム「Voicy」、武蔵野大アントレプレナーシップ学部が校内放送に導入(2022年5月17日)
- 初年度の保活で第一希望の施設に受かった人は6割 =千調べ=(2022年5月17日)
- iCAREの健康管理システム「Carely」、関西学院が「教職員の健康管理体制強化」で導入(2022年5月17日)
- 東京国際工科専門職大学×NHKアート、産学共同で開発した「次世代バーチャルギャラリー」公開(2022年5月17日)
- IIBC、2021年度TOEIC Program総受験者数は約230万人(2022年5月17日)
- ナッジ、公立小松大学でクレジットカードおよび資産形成に関する特別授業を実施(2022年5月17日)
- 日本ハラスメント協会、「NO MORE就活セクハラ」Zoom背景画像&CM動画を無償提供(2022年5月17日)
- ディープラーニング協会、2022年「第2回G検定」の受験申込みを開始(2022年5月17日)
- JAPIAS、中高生対象に「第25回全国中学高校Webコンテスト参加説明会」オンライン開催(2022年5月17日)