2022年1月20日
ライフイズテック×大阪府、Society5.0時代の大阪版情報教育モデルに向け連携協定
ライフイズテックと大阪府教育委員会は18日、高等学校における情報教育モデル構築に関する連携協定を締結した。
このたびの締結により、両者は、今年度から高校で必履修化された「情報Ⅰ」に対応したプログラミング・データサイエンスの教員向け研修、モデル校でのEdTech教材「ライフイズテック レッスン」の利活用を通じ、教え手の資質向上と学習プログラムの整備を行っていく。
また効果測定においては、プログラミングによるコンピュータや情報通信ネットワークを活用する力やデータ収集・整理・分析結果を表現する力だけでなく、期待される基礎学力・非認知能力向上の効果検証も行うことで、Society5.0に向けた大阪府の教育のアップデートを目指す。
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











