- トップ
- 企業・教材・サービス
- 外国語講座「テモ」、韓国語・中国語に続いて「英語基礎コース」を開始
2022年1月14日
外国語講座「テモ」、韓国語・中国語に続いて「英語基礎コース」を開始
Day1 Companyは13日、同社のオンライン外国語講座「テモ」で、昨年発売した韓国語、中国語に続いて新たに「英語基礎コース」を1月12日から開始したと発表した。
同コースは、英語の基礎がなくても始められる入門コースで、48冊のテキストと51万人の登録者を持つYouTubeの人気講師「RUPA」氏の動画講座で基礎英語をしっかりと学べる。
1週1冊というコンセプトに合わせて忙しい現代人でも手軽に始められる。英語の基礎文法から有用なパターン、パターンから拡張する応用文の問題を解きながら英語理解を深めるのが特徴。今後、中上級者を対象とするコースもローンチ予定。
「テモ」は、自学自習に合わせて構成されたカリキュラムと「動画×テキスト」学習法で、1人での勉強でも諦めず続けられるようにサポートするオンライン外国語講座。
また、Day1 Companyは、韓国の成人教育コンテンツ企業で、昨年9月に日本支社を設立。業界トップグラス専門家のノウハウの講座動画を配信する「コロソ」と、持続可能な外国語勉強を手助けする「テモ」を展開している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













