2022年2月7日
小学生の94.2%が「タブレット・パソコン授業は楽しい」と回答 =こどもりびんぐ調べ=
こどもりびんぐ社は、同社の「シルミル研究所」が、小学生の子どもを持つ全国の保護者236人や小1~小6生本人を対象に実施した、「小学生リサーチ調査」の結果をまとめ、4日に発表した。
同研究所では、全国の小学生や保護者を対象にしたリサーチ事業「小学生リサーチ」を実施し、Webコンテンツとして発信している。第3回となる今回は、「朝食」や「風邪対策」について調査したほか、「タブレット・パソコンを使った授業」 について小学生本人にアンケートした。
それによると、小学生の朝食について保護者に聞いたところ、主食は、ごはん・おにぎり・お茶漬けといった「ご飯派」47.1%と、食パン・菓子パン・ロールパンなど「パン派」43.2%がほぼ拮抗。シリアルは2.5%で、「朝食は食べない」も5.1%いた。
サイドメニューは、目玉焼き、ゆでたまごなど「加熱した卵」49.1%、「ヨーグルト」40.6%、「ウインナー」35.3%、「果物」34.4%、「納豆」25.0%が上位に挙がった。
風邪対策について聞いたところ、小学生が行っていることは、「手洗い」88.6%、「マスク着用」86.4%、「うがい」68.6%のほか、10位以内には「免疫力アップの期待できる食材」28.0%、「乳酸菌飲料」19.5%、「機能性ヨーグルト」12.3%を取り入れるなどがランクイン。食でも対策をしようとする親心が垣間見える結果となった。
小学生本人(親の代弁を含む)へのアンケートで、「タブレットやパソコンを使った授業は楽しいか」と聞いたところ、「とてもたのしい」41.5%、「まあまあたのしい」42.8%と答えた子どもが全体の8割以上で、使ったことがない人を除くと94.2%が「楽しい」と回答。
また、小学生が使う商品に関して、今回は「水筒」と「消しゴム」について、メーカー・ブランドの利用内容を調査した。
その結果、利用者50人以上で「勧めたい」「まあ勧めたい」という人が90%を超える商品は、「サーモス:真空断熱2ウェイボトルシリーズ」(推奨率92.0%)と「トンボ鉛筆:モノ学習用消しゴム」(推奨率97.5%)の2点だった。
この調査は、小学生の子どもがいる全国の保護者236人(20代以下2.6%%、30代44.9%、40代42.8%、50代以上9.7%)を対象に、2021年12月10日〜2022年1月5日にかけて、同社の情報誌「あんふぁんWeb」「ぎゅってWeb」会員、こどもりびんぐアンケート会員にWebで実施した。
なお、小学生本人の回答部分は、1年生32.2%、2年生16.9%、3年生18.2%、4年生14.4%、5年生11.0%、6年生6.5%、無回答0.8%となっている。
関連URL
最新ニュース
- 東京工科大学、新入生の「コミュニケーションツール」利用調査を発表(2026年5月14日)
- 共働き世帯の保護者の8割が、子どもの将来の進路や仕事に役立つスキルが身につく習い事に「投資したい」=LUXGO調べ=(2026年5月14日)
- 進路指導のデータ活用済みは8割超も「質」には課題感 =システックITソリューション調べ=(2026年5月14日)
- スパイダープラス、東海工業専門学校で地元建設会社と連携し建設DX体験授業を開催(2026年5月14日)
- メタバース芸大REST、バーチャル万博の記憶を継承する写真展ワールドをVRChatで公開(2026年5月14日)
- LoiLo、ロイロノート「テキスト添削体験会」のアーカイブ動画を公開(2026年5月14日)
- Kids Code Club、経済的な事情を抱える小中学生向けにPCとデジタルスキル教育をセットで無償提供(2026年5月14日)
- カタリバ、高校教員向け研修プログラム「探究スタートアップラボ」の参加校募集を開始(2026年5月14日)
- グラッドキューブ、駒澤大学で大学生に対する「AI実践力」に関する講演を実施(2026年5月14日)
- 広島叡智学園高と山形東高が「Made to Move Communities 」プレゼンで1位・2位の快挙(2026年5月14日)












