- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学研プラス、ありえない現実を科学する本『もしも地球がひっくり返ったら』3回目の重版
2022年3月7日
学研プラス、ありえない現実を科学する本『もしも地球がひっくり返ったら』3回目の重版
学研プラスは3日、同社発行の児童書『もしも地球がひっくり返ったら』が、2021年12月23日の発売後2カ月で3回目の重版を決定したと発表した。
同書は、もしも地球が立方体だったらヒトは立っていられない? もしもヒトに鼻毛がなかったら?もしもヘビに足が生えたら? ‥‥‥地球、宇宙、ヒトの体、自然、身近なものの、さまざまな「もしも」を、科学的にやさしく解説。ありえない状況を想像して、どうしてそうなるのかを考えることで、現実世界の「なぜ?」がもっとよくわかるようになる。
さらに、さまざまなことに疑問を持ち、考えることによって想像力、知的好奇心を育て、子どもが「自分で学ぶ能力を養う」ことにも最適な、楽しく読んで学ぶことができる一冊だという。
問いかけのページをめくると、すぐ次のページに回答があるので、どんどん読み進む。イラストや図解を使ったわかりやすい解説で、理解を深められる。また、欄外にはプチクイズがついており、さらに知識を幅広く身につけることができる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













