- トップ
- STEM・プログラミング
- オライリー・ジャパン、「作って学ぶScratchドリル アクションゲーム編」発刊
2022年3月11日
オライリー・ジャパン、「作って学ぶScratchドリル アクションゲーム編」発刊
オライリー・ジャパンは、『作って学ぶScratchドリル アクションゲーム編』を3月26日に刊行する。
同書は2020年こどもプログラミング本大賞を受賞したScratch入門書『作って学ぶScratchドリル』のシリーズ続編。「もう少しレベルアップしたい」「もっとプログラムを作ってみたい」という小学校中学年以上を対象にしており、1冊を通じて1つのジャンプアクションゲーム作りにチャレンジできる。
「読むところを少なく、図を多用することで直感的に手を動かしながら理解できる」という前作の特徴はそのままに、作りたいものを設計して実装するにはどうしたらよいかについて、1冊を通して学ぶことができる。
できたところにシールを貼っていくドリル形式を採用。「できたシール」には、ITエンジニアに定評のあるオライリー技術書の表紙でおなじみの、”動物”たちをモチーフにしたシールを採用している。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)