2022年3月16日
23年卒9 割が昨年中に就活開始 6 割が内定持ちで就活終了 = Job総研調べ=
キャリアや就職・転職全般に関する研究や各種調査を行う機関『Job 総研』を運営する
ライボは14日、同社が運営するキャリアや就職・転職全般に関する研究や各種調査を行う機関『Job 総研』が実施した「23年卒 就活実態調査」の結果を発表した。
それによると、23 年卒の就活状況は全体の 88.2%が就活を開始していると回答し、就活を始めた時期については、39.4%が「2021 年 6 月より前」で「2021 年 6 月~8 月」が 38.5%、「2021 年 9 月~12 月」が13.0%という回答結果になり、合算した 90.9%が昨年中に就活を開始していたことがわかった。
また、3 月の情報解禁よりも前倒しされていると感じるかの問いには、82.8%が「そう感じる」と回答、「感じない」は 6.3%となった。
就活の企業選定で重視していることについては、「給与や待遇の良さ」が 70.2%と最多回答。次いで「職場の雰囲気」67.6%、「仕事の業務内容」64.7%が上位回答だった。また、企業の知名度や会社規模などを重視する回答は低く、SDGs の取り組みや LGBT への姿勢などについてもそれぞれ 10%を下回る結果になった。
2022 年 3 月時点での内定については、全体の 60.1%が「内定が出ている」と回答し、そのうち 39.9%がすでに就活を終えていると回答した。
内定が出ていると回答した人の内定数は、「1 社」が 51.1%と最多回答、次いで「2 社」29.8%、「3 社」10.6%という回答、4 社以上は 8.5%だった。
就活がオンライン主体となったことについての賛否では「賛成」66.0%、「やや賛成」24.8%で、合算した90.8%が賛成派の回答をした。その理由については「移動などの交通費が浮くから」が 92.1%、「同日に数社の選考を受けられる」が 72.0%だった。
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