2021年11月2日
10月時点でインターンシップ・ワンデー仕事体験に参加した学生は83.6% =マイナビ調べ=
マイナビは10月29日、2023年3月卒業予定の大学3年生、大学院1年生対象「マイナビ 2023年卒大学生インターンシップ調査(中間総括)」の結果を発表した。

10月時点でインターンシップ・ワンデー仕事体験に応募した学生は前年比0.8pt減の91.2%、平均応募社数は7.0社(前年比0.8社減)。参加率は前年比3.8pt増加の83.6%、平均参加社数は4.4社(前年比0.1社減)だった。
参加率は2021年卒に次いで2番目に高く、前年はコロナ禍でインターンシップの実施が後ろ倒しになったが、今年は予定通り進められて、増加につながったと推察される。
参加したことがない学生が困っていることは、「参加する時間の余裕がない(38.9%)」が最多。他に「自分に合うプログラムが分からない(37.3 %)」「プログラムのレベルについていけるか不安(30.4%)」が上位。
今後参加したい企業は、「興味のある業界・業種である(82.7%)」「興味のある職種(仕事内容)である(66.6%)」など、自身の興味のある分野・職種を回答する割合が高い。
「地元の企業」は21.5%で、5人に1人が地元企業のインターンシップ参加を希望。希望者の割合が高かったのは、北海道エリア(35.2%)、北陸エリア(34.2%)、中国エリア(34.1%)だった。
参加して自分自身に変化があったと感じる点は、「自分に合う仕事・合わない仕事など、職業適性が分かった」という回答が53.7%で最多で、前年比16.4pt増加。「その仕事に就く能力が備わっているか見極める」というインターンシップの目的を半数以上の学生が果たすことができているようだとする。
調査は、10月5日(火)~10月14日(木)。マイナビ2023の会員に対するWEBアンケートで、有効回答数は2974名(文系男子595名 理系男子442名 文系女子1371名 理系女子566名)だった。
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