2022年3月16日
大学入学後にギャップを感じた学生は4割超 =ディスコ調べ=
ディスコは、3月卒業予定の就職が決定した学生を対象に行なった、大学進学に関する調査結果を発表した。
大学選びの際に着目した点や、大学進学時のキャリア意識などを尋ね、入学後の学業への取り組み姿勢や、就職先企業への満足度との関連性を調べた。
入学した大学(学部、学科)の満足度は全体の3割強が満足度を「90%以上」と回答。平均値は78.3%で、大学への満足度は総じて高い。
入学前にイメージしていた大学生活とのギャップは、「とても感じた」は1割未満(7.7%)だが、「やや感じた」(33.3%)を合わせると、4割超の学生がなんらかのギャップを感じていた(計41.0%)
入社を予定している企業への満足度を尋ねると、「100%」が26.6%、「90%台」をあわせて過半数が90%以上と回答(計52.0%)。平均値は84.0%で、大学満足度78.3%より高い。
学業への取り組み姿勢別に就職先満足度を見ると、「学業にかなり力を入れてきた」と回答したグループは、4割以上(41.7%)が就職先満足度を「100%」と回答。平均も87.6%と高水準で、学業への取り組み姿勢と就職先の満足度は相関が見られる。
学生が、就職に有利と思う学部系統の1位は「【理系】情報系」(31.9%)で、「【文系】ビジネス系(経済・経営・法など)」が続いた(27.0%)。
調査概要
調査対象:3月に卒業予定の大学4年生のうち就職先企業を決定した人(理系は大学院修士課程2年生含む)
回答者数:822人(文系男子232人、文系女子268人、理系男子223人、理系女子99人)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年12月15日~24日
サンプリング:キャリタス就活2022 学生モニター
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