- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、英語版eラーニング「見てわかる担保のしくみ」発売
2022年3月31日
シュビキ、英語版eラーニング「見てわかる担保のしくみ」発売
シュビキは29日、英語版eラーニング「見てわかる担保のしくみ」を発売した。
テレワークやハイブリッドワークが定着した企業が多い中、新年度を迎えようとしている。年度初めには研修が集中しがちだが、これもリモートで実施するケースが増えてきたという。
リモート研修に使えるプログラムへの需要も高まっており、特に定番であり欠かすことのできないコンプライアンス関連の教材は、様々なものを揃える必要がある。さらに難しいのが、外国人スタッフを抱える企業で、日常業務は日本語で対応できても、教育ツールとしては母国語を揃えたいという声を聞くことは珍しくないという。
同作はこうしたニーズに応えて開発されたもので、担保に関する基本知識を法的知識のない人向けに英語で解説したコース。日本語版と併せて、単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- 横浜DIGITAL窓口、教材「遊びの天才になろう!工作×プログラミングワークショップ」を公開(2024年11月5日)
- 日本リスキリングコンソーシアムと経済同友会、リスキリング先進企業の社内向けトレーニングを公開(2024年11月5日)
- 日本漢字能力検定協会、2024年「今年の漢字」募集開始(2024年11月5日)
- 摂南大学、ゲーム×防災意識向上 小学生向けイベント「AR防災まちあるき」を開催(2024年11月5日)
- アンカー、「第5回 大学生による中高生のためのSDGs/サスティナビリティアワード」作品募集(2024年11月5日)
- ストリートスマート、11月のGoogle認定教育者 資格取得支援セミナーの予定を公開(2024年11月5日)
- iU情報経営イノベーション専門職大学、高校教員対象「総合的な学習(探究)の時間」勉強会を開催(2024年11月5日)
- VISH、幼保事業者向けイベント「ミドルと一緒に作る 園内の仕組みと仕かけ」20日開催(2024年11月5日)
- 学習の“努力量”で競い合うイベント「第21回すららカップ」12月1日から開催(2024年11月5日)
- 英語ライティング学習サービス「UGUIS.AI」、AIチャットなどの新機能を搭載(2024年11月5日)