2022年4月13日
リスキリング支援企業は「志望度が上がる」と回答した20代8割超え =学情調べ=
学情は11日、就職活動における「リスキング」に関するアンケート調査の結果を発表した。
コロナ禍で、テレワークの実施やDXの加速により、リスキリング(業務の内容が変化することに伴って、新たな業務で必要になる知識や技術を習得するために学習すること)への関心が高まっている。20代は転職活動の際に、新しいスキルの習得に関心を持っているのか調査したという。
それによると、転職活動において「企業がリスキリングを支援する研修や制度を導入していることを知ると、志望度が上がる」と回答した20代が39.4%に上ったという。「どちらかと言えば志望度が上がる」44.4%と合わせると、8割以上の20代が「リスキリングを支援している企業は志望度が上がる」と考えていることが分かった。
「新しいスキルを習得することは重要だと思う」「日々必要とされるスキルは変化しているので、スキルや知識をアップデートできる機会は大切だと思う」「社員のスキル習得をバックアップしている企業は、新しいことに挑戦する柔軟性があり、競争力も高そうだと感じる」などの声が上がり、「自身がスキル習得の機会を得られる」というメリットだけでなく、「企業の競争力や成長性」の観点でも注目していることが分かった。
また、企業のリスキリングに関する取り組みを、転職活動において「意識する」「どちらかと言えば意識する」と回答した20代は62.1%に上った。「生産性高く仕事ができ、個人としても、組織としても成長していけそう」「従業員の成長を支援する企業は、生産性が高く、業績も良い印象がある」「新しいスキルを習得したり、新しい仕事に挑戦したりする機会に恵まれ、自分自身も成長できそう」などの声が上がった。
さらに、リスキリングを支援する研修や制度を導入する企業への印象について、「好感が持てる」と回答した20代は6割を超えた。「どちらかと言えば好感が持てる」と合わせると、「リスキリングを支援する企業」に好感を持つ20代は9割に迫る結果となった。
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