2022年5月30日
UXIA、スキルとマインドを学ぶ資格試験「UX検定基礎」を8月からスタート
UXインテリジェンス協会(UXIA)は27日、ユーザーエクスペリエンス(UX)のスキルとマインドを体系的に学ぶ資格試験「UX検定基礎」を、今夏から開始すると発表した。
同試験は、UXIAが運営し、日経ビジネススクールの協力とHCD基礎検定認定のもと実施。第1回は8月に実施を予定しており、6月から申込み受付を開始する。
UXの重要性が高まる中、UXに関するセミナーや書籍は増えているが、デザイナーやコンサルタントといった限られた職種を対象にしている場合が多く、ビジネスパーソン全般が身に付けるべきスキルが実践的・体系的に学べる教材・カリキュラムはほとんどないという。
そこでUXIAは今回、多くのビジネスパーソンが優れたUXを実現するための知識を学ぶ指針として、同検定を開始することにした。
同検定は、UXやHCD(人間中心デザイン)の基本的な概念やその実践方法のアウトラインを理解し、自らの業務に活用するための基礎知識を有することを証明する試験。
今後は、定期的な資格試験の開催とともに、UXインテリジェンスの習得に向けた講義形式の教育カリキュラムの提供も計画している。
UXIAは、2021年5月に設立。会員は、国内でDXを推進する企業で構成され、会員数は2022年5月時点で29社。UXの具体的な検討・研究を行う場として 3つの分科会「UX組織開発分科会」「先進事例研究分科会」「資格講習整備分科会」を設置し、各企業が積極的に活動を進めている。
「UX検定基礎」の概要
試験日程:8月上旬を予定(6月から申込み開始予定)
対象者:ビジネスパーソン全般(受験資格制限無し)
受験料:9900円(税込み1万890円)
実施方法:知識問題(単一選択式)、オンライン実施(自宅受験)
出題範囲:シラバスから出題(公式サイト参照)
関連URL
最新ニュース
- 総務省、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」開講(2026年1月15日)
- 小中高生の生成AI利用、保護者の3人に1人以上が「思考力の低下」を懸念=LUXGO調べ=(2026年1月15日)
- パーソルイノベーション、「企業におけるリスキリング施策の実態調査」12月版発表(2026年1月15日)
- 27年卒学生、初任給「最優先ではないが重視」が7割超で最多 =学情調べ=(2026年1月15日)
- 千葉大学、1万3千人調査で見えた「AI格差」 生成AIを使う人・使わない人の違い(2026年1月15日)
- 教育アプリの1カ月あたりの利用時間は44.4分、1日あたりは6.9分=フラー調べ=(2026年1月15日)
- 賢明学院小学校、教諭が執筆したGIGA研究論文 2本が国際教育会議「INTED2026」で採択(2026年1月15日)
- 広島国際大学、小学生120人対象に「AR防災まち歩きプログラム」を実施(2026年1月15日)
- エクシード、愛知県の「東浦パソコン教室」の実践事例を公開(2026年1月15日)
- PCCS、オンラインセミナー「大学のeスポーツ活用とブランド形成の実態」2月25日開催(2026年1月15日)











