- トップ
- 企業・教材・サービス
- Digika、「そろタッチ」でオンライン大会そろフェス2022 投稿コンテスト開催
2022年6月29日
Digika、「そろタッチ」でオンライン大会そろフェス2022 投稿コンテスト開催
Digikaは27日、暗算学習アプリ「そろタッチ」と教室システム「そろルーム」を使い、世界中の「そろタッチ」学習者が参加するオンライン暗算大会「そろフェス」で写真・動画の投稿コンテストを12日に行ったと発表した。
暗算学習アプリ「そろタッチ」は現在、世界9の国と地域の子どもたち8000人が利用している。
「そろフェス」は世界中の学習者が参加するオンライン暗算大会。コロナ禍の2020年、⾃宅待機などで繋がりを感じる機会が減り親子ともに学習への不安が募る中、少しでも⼦どもたちが楽しく繋がれるイベントをという想いで開催をスタート。今回は世界7カ国・総勢627名・72チームがオンラインで暗算対決した。
そろフェス投稿コンテストは、大会参加者に6月1日〜14日まで公式LINEやSNS、同社アカウントシステムから写真、動画の募集を募り入賞者を決定するもの。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)