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2022年6月30日
日立ハイテク、理科教育支援Webコンテンツ「土はどうやってできるの?」を公開
日立ハイテクは29日、理科教育支援活動Webコンテンツ内に設置した特集サイト「ミクロをもっと身近に。」で、「第12回:土はどうやってできるの?」を公開したと発表した。
同社は、理科教育支援活動の一環として、名古屋市港防災センターで開催中の企画展「土からわかる防災のおはなし」(5月24日~8月31日)に、同社の卓上電子顕微鏡を使って観察した岩石や土の画像を提供しており、同企画展の開催に伴い、今回、「土はどうやってできるの?」を公開した。
同特集の公開を通して、同社は卓上電子顕微鏡で観察したミクロの世界から土の種類や性質に迫ることで、地球をめぐる大地の動きや地質について子どもたちに理解を深めてもらうと同時に、今後の防災学習にも役立ててもらうなど、社会課題解決への貢献を目指している。
同特集では、地球上に存在する様々な土について解説。大陸プレートの動きによって大地が循環する中、火山岩、堆積岩、変成岩、石灰岩などの多くの種類の岩石が生成され、その岩石が地表面にある間、気候や植生、生き物の影響で多様な種類の土に変化していくことを学ぶ。
また、日本の大地や気候条件から由来する様々な土についても解説。複数の大陸プレートの上にある日本は地震や火山が多く、火山由来の土が多くなっている。
火山由来の岩石や火山灰が、雨や雪の多い日本の気候条件の中でどのような特徴の土に変化するのかを学習することで、その土地で形成される土や地質との関係性についても理解を深めることができる。
クイズを通して土が地球上の生き物にもたらす恵みを知ることができる一方で、地形や地層、気象条件だけでなく土の地質も災害の要因となり得ることを意識づけるなど、防災学習への応用も見込んでいる。
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