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2025年12月5日
次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始
次世代ロボットエンジニア支援機構(通称Scramble)は4日、同機構が開発したロボット・AI教材「QUESTiX」をより多くの学校へ届けるためのクラウドファンディングを開始した。募集期間は2026年3月4日まで。
今回のクラファンは、女子学生の工学系進学率向上を目的にしたもので、進路選択前に工学の魅力に触れるきっかけを創出し未来の女性エンジニア増を目指す。具体的な取り組みとしては、QUESTiXの高校への提供、現役エンジニアによる講演、の2つを行う。
QUESTiXは、普通科高校の探求学習の授業や課外活動での導入を想定した最先端のロボット・AIを学べる教材で、初めてロボット製作に挑戦する生徒や教員でも取り組みやすいように設計されており、楽しみながら工学の基礎やチームワークを学べる。今年9月から文科省「DXハイスクール」採択校の京都橘高校3年生の授業に導入されている。
また、現役エンジニアによる講演では、現場で活躍するエンジニアのリアルな声が直接聞ける講演会を実施する。特に、ロールモデルが少ない女性エンジニアによる講演も予定しており、将来の進路やキャリア形成のヒントを得る機会にもなる。実際に企業で活躍しているエンジニアにも登壇してもらい、「エンジニアとして働くとは何か」を具体的に知る機会にもなる。
クラウドファンディング概要
支援募集期間:12月4日(木)0:00~2026年3月4日(水)23:59
目標金額:500万円
資金使途:QUESTiXは、サポートを含めると1台あたり50万円~ほどの費用が掛かる。今回のクラファンでは10台弱の導入を目指す。ただし、1台を4~6人の生徒で協力して作成し、さらに繰り返し使用できる設計になっており、長期的に多くの学校・生徒がロボットに触れ、学ぶ機会を得ることができる
主なリターン品:個人向けは1000円~、法人向けは5万円~の様々なリターンを用意
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