2022年7月8日
23年卒理系就活生の93.5%がインターンシップに参加 =ドリームキャリア調べ=
ドリームキャリアは6日、理系学部・学科に所属する2023年3月卒業予定学生を対象に実施した就職活動プロセス/内定獲得状況に関する総括アンケート調査の資料を公開した。
コロナ禍におけるオンライン就活が企業・学生ともに浸透した23卒就活では、オンライン化における学生の行動パターンや志向性の変化が生じている。理系ナビでは23卒の就職活動が佳境を迎えた2022年6月に23卒理系就活生(内定者)を対象にアンケート調査を実施・集計し、就職活動総括レポートを作成した。
それによると、23卒就活生の就活開始時期は2021年4月時点で28.1%(前年比10.8 ポイント増)と早期化が進んでいる。
オンライン就活で学生が最もメリットを感じているのは「移動時間やコストの削減(92.2%)」。デメリットは「会社の雰囲気や社員の人柄がわかりにくい(69.3%)」が最多。オンライン上で得られる情報の質と量に関する懸念の声が多く寄せられている。
アフターコロナでインターンシップに臨む場合、65.1%の学生が直接訪問を希望。一方で、企業説明会や一次面接についてはオンラインを希望する学生が逆転した。
オンラインプログラムの充実もあってインターンシップ参加率は93.5%(昨年比1.7ポイント増)に達している。本選考のエントリーシート提出社数は14.8社(昨年比1.1社増)。
内定承諾の決め手については、「給与/待遇」や「会社の安定性」といった項目がランクアップした。
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