2015年5月26日
東京工科大学/新入生1269名調査 連絡手段は「LINE」が93%
東京工科大学は、八王子キャンパスに設置する理工系4学部の2015 年度新入生を対象に、コミュニケーションツール等の利用状況に関するアンケート調査を実施し、19日発表した。サンプル数は1269名、調査日は2015年4月4日)。
携帯機器の所有率では、スマートフォン全体で前年比3 ポイント増の93%。中でも「iPhone」が全体で同9ポイント増の59%、女子では11 ポイント増の67%にのぼり、他の機種(全体で同5ポイント減)との差が拡大した。また、「タブレット端末」は女子の所有率が6%から12%に倍増したほか、全体でも最も高い伸び(前年比115%)となった。
SNSサービスの利用率では、「LINE」は前年比5 ポイント増の94%と男女共に利用率が拡大。「Twitter」は女子が5 ポイント増の82%、全体でも微増の72%となった一方、「Facebook」は横ばいの21%となった。また「Instagram」は、女子が男子の約3 倍となる31%にのぼり、女子ではLINE、Twitterに次ぐ3 位となった。
「LINE」は前年比5 ポイント増の93%とメインの連絡手段として利用が拡大している一方、携帯電話のメールの利用率が大幅に低下し、48%と5割を下回った。また「最も良く利用する」手段としても、「LINE」が81%(11 ポイント増)、携帯メールが8%(9 ポイント減)と、「LINE」の主流化がさらに進んでいる傾向がみられる。
自宅にある電子機器では、一人暮らしでテレビが76%、ブルーレイ・DVDレコーダーは27%といずれも前年比でほぼ横ばい。一方、オーディオコンポは一人暮らしで7%と1 割を下回った。
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