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2022年7月19日
(ISC)²、サイバーセキュリティ認定試験パイロット版と教育プログラムを日本で提供開始
(ISC)²は14日、新たなエントリーレベルのサイバーセキュリティ認定試験のパイロット版を日本で提供開始したと発表した。
他の(ISC)²認定資格とは異なり、資格の取得に実務経験の要件はなく、初学者も取得可能で、事前学習を支援する複数の教育プログラムも利用可能。実務経験がなくとも、サイバーセキュリティ分野でのキャリア形成に向けた専門資格取得の第一歩を踏み出すことができるという。
この認定資格は、世界的に認められた指標で、国内企業が従業員の技術を確認するための尺度として機能し、採用担当者は、サイバーセキュリティ担当となる新入社員や若手社員の候補者が、必要な技術的概念を熟知し、OJT学習に対する適性を備えているという確信を持つことができるという。
同認定試験(パイロット版)は、英語で実施。「セキュリティ原則」、「事業継続(BC)、災害復旧(DR)、インシデント対応の概念」、「アクセス管理の概念」、「ネットワークセキュリティ」、「セキュリティ運用」の5項目で受験者を評価。パイロット版終了後は、日本語を含む多言語で、認定試験、および教材・教育プログラムを提供予定で、正式なエントリーレベルのサイバーセキュリティ認定試験の開始は、今夏以降を予定する。
合格者は、(ISC)²の正会員となり、継続教育、ソートリーダーシップ、ピアサポート、業界イベント、その他の専門能力開発の機会などを利用することができる。会員になることで、サイバーセキュリティの実務担当者が経験を積みながら、世界的な、(ISC)² CISSPなどのより高度で専門的な資格取得を目指す際に、支援を受けられる。
(ISC)² (International Information Systems Security Certification Consortium)は、安全で安心なサイバー空間の実現に取り組む国際的な非営利の会員制組織。
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