1. トップ
  2. 学校・団体
  3. 「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.086 郡山ザベリオ学園小学校 大和田 伸也 先生(後編)を公開

2022年8月8日

「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.086 郡山ザベリオ学園小学校 大和田 伸也 先生(後編)を公開

TDXラジオは8日、教育ICTを活用した「新しい学び」と「先生の働き方改革」を応援するTeacher’s [Shift] File.086 「郡山ザベリオ学園小学校 大和田 伸也 先生(後編)」を公開した。

後編では、大和田先生がICTやインターネットと出会ったきっかけを聞く。また大学卒業後、アメリカで10年以上過ごすことになった経緯や、30代後半で帰国して現在の郡山ザベリオ学園小学校で教員として働くことになった理由を質問。海外生活でさまざまな価値観に触れた大和田先生から、教員をめざす学生や悩める若手教員に向けたアドバイスをもらう。

大和田先生は、21世紀に必要とされる力、4C’s(クリティカルシンキング、コラボレーション、クリエイティビティ、コミュニケーション)を授業の中で大切にし、未来を見据えた授業づくりを模索中。福島県の中央に位置する郡山市から、ICTを活用し「楽しい」を学びに変え、世界と繋がっていく子どもたちを目指している。2022年度はICT活用が難しいとされる小学1年生を担任しながら、様々な実践を学校HPなどで発信している。Apple Distinguished Educatorとして2019年に認定される。

後半のコーナー第1部は、『エー・フリークPresents 「学校ICT ココだけの話!」~特別支援学校におけるICT教育~』石川 健太(エー・フリーク)、第2部は、『平井聡一郎の「学校はこう変わる!」~高校数学の改訂のポイントとは?~』平井 聡一郎(情報通信総合研究所)となっている。

□ 郡山ザベリオ学園小学校 大和田 伸也 先生(後編)

□ 郡山ザベリオ学園小学校 大和田 伸也 先生(前編)

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
株式会社TENTO

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス