2022年8月24日
23年卒学生の「選ばれる企業/選ばれない企業」 =ワークス・ジャパン調べ=
ワークス・ジャパンは22日、2023年3月卒業・修了予定の大学生、大学院生を対象に実施した就職活動動向調査と、企業の人事担当者を対象に実施した採用活動動向調査の結果を発表した。

それによると、就職活動の全体傾向は、早期化と複数内定取得がより一層明確になる結果となった。学生の内々定承諾の決め手は「仕事軸+社風」。選考過程で、業務内容以外の魅力付けができるかも重要という結果となった。

企業は、インターンシップコンテンツの見直しや参加者へのフォロー、採用広報の見直し、選考途中辞退、内々定後辞退など、抱える課題は非常に多い結果となった。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













