- トップ
- 企業・教材・サービス
- SPLYZA、AIによるマーカーレス動作分析アプリ「SPLYZA Motion」β版をリリース
2022年9月28日
SPLYZA、AIによるマーカーレス動作分析アプリ「SPLYZA Motion」β版をリリース
SPLYZAは27日、AIによりマーカーレスで動作分析ができる「SPLYZA Motion」のβ版リリースを発表した。
SPLYZA Motionは、スポーツ現場で素早く動作分析をしたい、中高生でも手軽にスポーツサイエンスに取り組みたい、という要望から生まれたアプリケーション。iPhoneやiPadで撮影するだけで、AIによりマーカーレスで動作分析ができる。
体の各部位の角度/角速度、速度/加速度、特定の位置からの距離などが簡単に測定でき、オフラインで動作するため、実際の競技や練習中に利用することができる。また、野球バットやテニスラケット、ゴルフクラブの検知も可能にしたので幅広い分野で活用できる。
同社では今後、3次元モーションキャプチャ、2画面比較、認識点の追加などの機能追加を予定している。β版はAppStoreからインストールし、1カ月の無料お試しができる。
関連URL
最新ニュース
- EDUCOM、統合型校務支援システム「C4th」が沖縄県の小中学校に順次導入へ(2025年11月14日)
- Spice、定時制夜間部生徒と取り組んだ「健康まちづくりプロジェクト」が千葉県知事賞を受賞(2025年11月14日)
- 探究学習の必修化から 3年それでも保護者の7割は「知らない」と回答 =DeltaX調べ=(2025年11月14日)
- 大学入試、主流だった「一般選抜」が年々減少し、学力だけではない「総合型選抜」が4年間で1.57倍に急増 =じゅけラボ予備校調べ=(2025年11月14日)
- 英語を使う仕事をするビジネスパーソンが実務で役立つと感じる英語資格は「TOEIC L&R」=アイキューブ調べ=(2025年11月14日)
- エナジード、「自己効力感」と「偏差値5.5UP」の相関 学研と中高生3249名で共同実証(2025年11月14日)
- 「WiCON2026」、高専発のイノベーションと人材育成で地域課題解決に挑む 協賛募集を開始(2025年11月14日)
- デジタルハリウッド、授業支援カリキュラム「探究×情報」を来春提供開始(2025年11月14日)
- 城西大学、「VRテコンドー」の体験会と大会を紀尾井町キャンパスで12月開催(2025年11月14日)
- ここのば、感覚処理の特性を整理・可視化する評価「感覚プロファイル」実施開始(2025年11月14日)













