- トップ
- 企業・教材・サービス
- SPLYZA、AIによるマーカーレス動作分析アプリ「SPLYZA Motion」β版をリリース
2022年9月28日
SPLYZA、AIによるマーカーレス動作分析アプリ「SPLYZA Motion」β版をリリース
SPLYZAは27日、AIによりマーカーレスで動作分析ができる「SPLYZA Motion」のβ版リリースを発表した。
SPLYZA Motionは、スポーツ現場で素早く動作分析をしたい、中高生でも手軽にスポーツサイエンスに取り組みたい、という要望から生まれたアプリケーション。iPhoneやiPadで撮影するだけで、AIによりマーカーレスで動作分析ができる。
体の各部位の角度/角速度、速度/加速度、特定の位置からの距離などが簡単に測定でき、オフラインで動作するため、実際の競技や練習中に利用することができる。また、野球バットやテニスラケット、ゴルフクラブの検知も可能にしたので幅広い分野で活用できる。
同社では今後、3次元モーションキャプチャ、2画面比較、認識点の追加などの機能追加を予定している。β版はAppStoreからインストールし、1カ月の無料お試しができる。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習 8割が「興味あり」も「難しそう」が最大の学習障壁に =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年12月12日)
- プログラミング言語別提示年収ランキング、2年連続Goが1位に =paiza調べ=(2024年12月12日)
- インヴェンティット、デバイス管理ツール「mobiconnect」が藤枝市役所で採用(2024年12月12日)
- 週休3日制で20代正社員が取り組みたいこと1位は「スキルアップや資格取得の勉強」=ジェイック調べ=(2024年12月12日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2024」で中1部門の優勝者に「SUKEN Award」を贈呈(2024年12月12日)
- デジタル人財の育成を目指す「AKKODiS高等学院」、2025年4月に開校(2024年12月12日)
- メディアナビ、AI文書チャット「LightPDF」がハリウッド美容専門学校に導入(2024年12月12日)
- Ubdobe、「遊びながら介護を学ぶボードゲーム」が千葉県内の中学で活用開始(2024年12月12日)
- 群馬大学 食健康科学教育研究センター、生物統計解析の手法を学ぶオンライン講座(2024年12月12日)
- 神戸大学とフューチャー、AIを活用した医療面接トレーニングアプリの開発を推進(2024年12月12日)