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2020年4月23日
SPLYZA、授業のオンデマンド配信のカメラワークを自動で行うアプリを開発
SPLYZAは22日、授業のオンデマンド配信のためのカメラワークを自動で行うiPhone/iPadアプリ「Lecta(レクタ)」を開発しリリースした。
このところ話題の「オンライン授業」の方法の一つが講義のオンデマンド配信だが、撮影や編集の手間、動画データのファイルサイズなどが課題になっている。
それらを解決するために開発されたのが、iOSアプリ「Lecta」。黒板(黒板以外でもOK)全体を映るように三脚固定で撮影するだけで、アプリが教師を追尾してフォーカス&カメラワークを自動で行う。
フォーカスとカメラワークで動画の必要な部分だけを切り取るため、可読性を保ちながら、ファイルサイズが小さくなる。1080pで撮影した場合、およそ1/8になる。
アプリの使い方は、事前にカメラアプリで、定点で黒板全体が映るように撮影する。次に、撮影した動画を「Lecta」で読み込み、黒板(ホワイトボードやスライドなど説明している矩形)を選択。
そうすれば、自動で適度なズームとカメラワークを施した動画を生成する。
同製品は、同社と中部大学機械知覚&ロボティクスグループ藤吉・山下研究室との共同開発で、5月中旬までは無料。
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