- トップ
- 企業・教材・サービス
- 光文書院、小学校向けデジタルドリル「ドリルプラネット」新機能をリリース
2022年10月3日
光文書院、小学校向けデジタルドリル「ドリルプラネット」新機能をリリース
光文書院は9月28日、小学校向けデジタルドリル「ドリルプラネット」のアップデートを実施した。
児童が選んで学べる「自主学習機能」や、学習意欲を高める各機能を追加。教師用画面がより使いやすくなったという。
新たに追加された「自主学習機能」は「きほん」「れんしゅう」「たしかめ」「テスト」の4段階の学習メニュー。児童が自由にメニューを選択することができるので、自発的に学習に取り組むことができる。
取り組んだ単元には取り組み済みのしるしがつき、「連続学習記録」や「ポイント制」になっているので、学習の達成度が一目でわかる。
児童用画面と教師用画面も使いやすくなり、従来の「宿題配信機能」と加えて、児童が自分の学びをふり返り、次の学びに向かう力を育てるという。
なお、リリース初年度の2022年度は、学校からの申込み児童先着22万名限定で、費用負担なくドリルプラネットを利用できる実証研究を実施している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













